院長より

 同じ疾患でも、治療が同じとは限りません。年齢、生活で考えなければいけないと思います。例えば、血圧ですが、 現在は75歳までは積極的に下げて寝たきりを予防します。76歳以降は他の疾患を優先し、90歳以上は下げすぎに注意し高値安定を目指す、などがあります。 また、性別、生活などでまた違うのではないかと思います。一人ひとりの患者さんに合わせた医療を考えていきたいと思います。時には薬を増やすこともありますが、 基本的に薬を減らすよう心がけています。
 どのようにしていくのが患者さんにとって一番良いのか、一緒に考えて医療を提供したいと思っています。
 とにかく寿命を延ばす事より、健康寿命を重視します。自分らしく生きる時間を尊重したいと考えております。
院長  稲田浩之


資格

認定医 日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医
専門医 日本内科学会総合内科専門医
日本肝臓学会専門医

略暦

平成4年3月 北里大学医学部卒業
同年5月信州大学第二内科学教室入局
以降関連病院へ転勤
平成5年 独立行政法人国立病院機構まつもと医療センター
松本病院
平成6年 諏訪赤十字病院
平成7年 昭和伊南総合病院
勤務を経て
信州大学第二内科学教室  へ戻り  医局員として勤務
平成13年 博士号取得
長野NTT病院勤務後
長野市にて表参道内科クリニックを平成18年開院し10年間診療
この間長野市民病院にて、肝臓専門外来を担当
平成29年2月 長野市金箱にクリニックを移転
かねばこ内科クリニックを開院